ルイ・ヴィトン エピ（ライン）エピバッグを少しでも高く
売るならよろこび屋伊勢原北口店へお任せください。
本日のお買取品ご紹介は、様々なカラー展開がある
エピシリーズバッグについてです。
エピとは？
エピとは「麦」という意味を持つフランス語です。
そのネーミングは、素材の全てに施された線状の型押しが、「揺れる麦の穂」のように見えることが由来となっています。1985年に誕生して以来、多くの人に愛され続けているルイ・ヴィトンのエピは、グレインレザーといわれる厳選された上質な革を使用し、美しい光沢と独特の風合いを持つラインです。
素材の特徴
エピには「グレインレザー」という上質な素材が使われています。グレインレザーとは、いわゆる本革であり、耐久性に優れているのが特徴です。アメリカではドレスシューズなどにも使われており、その寿命はおよそ40年持つともいわれています。
そんなグレインレザーを使ったエピは、もちろん耐久性に優れているので、長く愛用できるアイテムといえるでしょう。
また、細かい型押しでシワなどが目立ちづらく、いつまでも美しい風合いを保ち続けてくれます。
光の当たり方によって光沢・色彩が変化することも、この素材の特徴のひとつ。
シンプルでありながら飽きのこないデザインは、このような光の当たり方で見た目が変化することが要因のひとつといえます。
デザインは名称の由来でもある、麦の穂が風になびくような型押しが特徴的です。
モノグラムやダミエのような派手さはありませんが、ムダのない洗練されたデザインで大人っぽい印象を与えてくれます。
エピの魅力は多彩なカラーバリエーション
エピは落ち着いたシンプルな型押しも魅力ですが、もう１つの魅力は豊富に揃ったカラーバリエーションです。
発売当初はブラック、ブラウン、グリーン、ブルー、ベージュの5色でしたが、年を重ねるごとに新たなカラーを展開し、2012年に11種類、2014年には8種類のカラーを発表しました。
廃盤になったカラーもありますが、日々時代の変化に合わせて多彩なカラーバリエーションを展開し続けています。
定番色は落ち着いた大人の印象を与えるブラックの「ノワール」や、情熱的なレッドの「コクリコ」、女性らしいフェミニンな印象を与えてくれるパステルピンクの「マグノリア」などが挙げられます。
ヴィンテージ エピの相場について
ここまでエピラインの名前の由来や魅力について触れてきましたが、
肝心のリセールバリュー（買取価格）についてはどのような相場かとご説明させていただくと、
ヴィンテージエピ（２０年前の一番出回りがあるエピ）の相場は
正直なところモノグラムやダミエラインと比べて
低い傾向にあります。
その理由は、カラー展開が豊富な為、好き嫌いが出てしまう
ブランドのロゴが見えづらい（ブランドを前面に出したくない方にはオススメです。）内側のスエード生地が汚れが目立ってしまう。
上記のような理由がある為、中古市場では人気が高いとは言えないエピラインですが、ご安心ください。
よろこび屋ではエピやヴィンテージラインに強い販売先を確保している為
他社で安価な査定（エピのバッグ買取相場は１００円から５０００円以内で案内されることが多いです。）されたバッグでも相場内ではございますが
他社に負けない価格でお買取させていただきます。
査定はもちろん無料ですので、
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㐂び屋（よろこび屋）では独自の販売ルートを全国に確保していますので、
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定期的に消毒や、換気を行っております。
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皆様のご来店心よりお待ちしております。
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